ドローン(DJI RYZE tello)をついに買った。
ビックカメラで電池3本代えのブロペラ付きで約15000円。
基本的なセットなら約11000円だったかな。
部屋の中で飛ばしてみたが、案外音がします。
安定性は高く一か所でホバリングしてくれますが、エアコンをかけていたので、気流にながされます。笑
保険も入れば良かった感はある。
こんな小さいけどIntel insile なんですと。
Intel のQuark っていうx86ベースのCPUでも入っているのでしょうか?
スペック
機体
重量: 約80 g(プロペラとバッテリー含む)
サイズ: 98×92.5×41 mm
プロペラ: 3インチ
内蔵機能: 距離計、気圧計、LED、ビジョンシステム、2.4 GHz 802.11n Wi-Fi、720p ライブビュー
ポート: Micro USB充電ポート
飛行性能
最大飛行距離: 100 m
最大速度: 8 m/s
最大飛行時間: 13分
最大飛行高度: 30 m
バッテリー
脱着式バッテリー: 1.1AH/3.8V
カメラ
写真: 5MP(2592x1936)
視野角( FOV ): 82.6°
動画: HD720p30
書式: JPG(写真)、MP4(動画)
EIS(電子式映像ブレ補正): 対応
DJI telloの詳細リンク
ドローンの初心者にも、プログラミングしたい人にもおすすめ
本自体の値段が300円なのに、いろいろなプログラミング言語でサンプルコードが書かれている。
Wi-Fiを使っているので、無線の免許もいらないし、ドローンの許可申請もいらない。
※200g以上のドローンになると飛行許可申請が必要になる。
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プログラミングの参考になる本
ドローン自身のプログラミングをするのではなく、ドローンと通信するAPIを使って通信でドローンを制御できる。
自分はc/c++/pythonでプログラミングできる取っ掛かりさえわかれば良いので最適な本だった。
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以下の本は、プログラミングをやりたい人には向かない。
Scratchでビジュアルプログラミングしたい人には向いている。
いわゆるノーコードってやつかな。
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テーマ : ドローン・マルチコプター
ジャンル : 趣味・実用