ほぼミニエフェクターでエレキギターエフェクターボードを作成











これだけのシステムをくんでおいてスイッチャーを入れないのは自分をあほな自分を反省しました。
スイッチャーがあればもう少し音の劣化が減らせていい音が出せて、演奏中のきりかえもスマートになるようにしました。
で、エフェクターのほうもとにかっくミニサイズのものでまとめてみました。
すっきりさっぱりです。
かなり軽い感じに仕上がりました。
とうとう、プログラマブルスイッチャーを導入してしまいました。
プロギタリストでもないくせに機材だけは完璧です。
Xotic EP BoosterかたTC Electronic Spark Boosterへ変更しました。
プライムタイムっていう機能が使えるからです。
スイッチを押している時だけ、ブーストがONになる優れものです。
もちろん普通の使い方も使えます。
TC Electronic のトアっていうおっさんはすごい事考えますね。
In and OutとAC/DC Stationとスイッチャーがついていますので確かに見た目だけはプロです。
っていうか、プロでもこれだけのシステムを組んでいるインディーズアーティストはどれだけいるのでしょうか。
インディーズアーティストよりも普通のサラリーマンの方がお金持っているってことですね。
40,50のサラリーマンのおっさんとかのほうがええギター持ってますもんな。
Providence のPEC-04のスイッチャーはめっちゃセッティングが簡単でした。
プロアマ問わず人気があるのも納得です。