Time is money 時は金なりを地で行く映画 Time
遺伝子操作により25歳で老化が止まり、そのあとは生きられる時間を通貨として取引する。
左腕に死までの残り時間が表示されていて、それが0になると死ぬ。
スラムに暮らす人は常に1日程度の残り時間でその日暮らし。若くして死ぬこともある。
それに対し、富裕層は100年以上生きるような人もざらにいる。
結局、未来も格差は是正されてないのか・・。悲。
映画に出てきた車が、80年代以前のデザインの車を電気自動車にしたような感じだったので、そう遠い未来でもない感があった。笑
この映画で一番刺さったセリフは”一日あれば色々できる"というもの。
改めて時間の大切さを改めて感じさせてくれる映画だった。
といいつつも、Bad Land という海外SFドラマにはまってしまっている私。
学習しないな俺。
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